ZEN-UN-YU 全運輸労働組合
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機関紙「全運輸」
2003年
2月5日
(975号)
要求で団結し 職場に真の労働組合をつくろう

国民のための行政を確立しよう

■1面

平和のルールを破壊する
 ブッシュ政権のイラク攻撃は許さない!
  ──有事法制反対1・31緊急中央集会──

躍動

■2〜3面

年の始めは明るく!楽しく!
  ─2003年新春旗びらきだより─

■4面

許すな!3割負担
 医療・年金・介護の改悪ストップ
 2・3国民集会

新世紀トータルプランをめざして
 第17回航空管制委員会

第2002-2回航空部門委員会
 「人づくり」を主眼においた体制構築を!


「全運輸」 1面
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平和のルールを破壊する
ブッシュ政権のイラク攻撃は許さない!
──有事法制反対1・31緊急中央集会──

 イラクに対する国連の大量破壊兵器査察をめぐって、アメリカのイラク攻撃が緊迫するなか、「アメリカはイラク攻撃するな、有事法制反対1・31緊急中央集会」が、1月31日18時30分より東京・日比谷野外音楽堂で開催され、約3500人(全運輸は16人)が寒風をついて結集し、平和を求める声を大きくあげました。

全国に声を広げよう

 集会は、冒頭主催者を代表して全労連の熊谷議長が、「ブッシュ政権は、世界に広がる平和の声を無視して武力攻撃を公言している。世界の声に応え、日本でも全国に武力攻撃を許さないとの声を広げよう」と挨拶しました。また2月14日18時30分から、東京・明治公園において著名人(作家の井上ひさし氏、元NHKアナウンサーの酒井広氏、脚本家のジェームズ三木氏、映画監督の山田洋次氏等)の呼びかけで開催される「平和を願う日本の良心を、今世界に2・14大集会」への結集を訴えました。
 つづいて宗教者ネットの木津博充氏(日本山妙法寺僧侶)や、全運輸も加盟する航空安全推進連絡会議の大野議長などが連帯の挨拶を述べました。
 さらにアメリカの同時多発テロ犠牲者の遺族からの平和を訴えるメッセージが紹介され、元アメリカ空軍将校としてアフガニスタンへの報復戦争に参加したタッド・ローデス氏が連帯の挨拶を述べるなど、アメリカ国内からも戦争反対の声が沸き上がっていることが強調されました。

アメリカ国内でも反対の声

 情勢報告では、日本共産党の市田書記局長から、アメリカのノーベル平和賞受賞者40人がイラク攻撃反対の共同声明を発表していることや、映画俳優のロバート・レッドフォード氏が「政府は、イラク戦争にのりだす前に国民に理由を説明すべきだ」とブッシュ政権を批判していることが報告されました。
 またアメリカの同盟国であるフランスやドイツ、アメリカに基地を提供しているNATO加盟国のトルコやイラク周辺国がこぞって武力行使反対の声をあげていることも報告されました。

「今どき」の高校生もガンバル

 情勢報告につづいて、各団体からの決意表明が行われました。なかでも高校生による決意表明では、「今の高校生はコンビニの前でたむろしているだけではない。署名獲得に向けてガンバル」と「今どき」の高校生の風潮もユーモアもまじえて力強く訴えました。
 集会後は、日比谷公園西幸門から国会までデモ行進を行い、「アメリカのイラク攻撃反対」「アメリカの戦争に協力する有事法案反対」などのシュプレヒコールで大きく声をあげました。

平和のうねりを巻き起こそう

 政府・与党は、イージス艦をインド洋に派遣しアメリカのイラク攻撃の準備を後押しするだけでなく、2度にわたって継続審議となったアメリカの戦争に国民を駆り出す有事関連法案を、今通常国会で、与党の単独採決でも成立を図ろうと策動をつよめています。
 世界的に広がるアメリカによるイラク攻撃反対の声と結合して、日本においても平和の大きなうねりを巻き起こす、国民と共同したたたかいが重要となっています。


躍動 「人柱」=築堤・築城などの難工事の時、神の心を和らげるために、犠牲となり、水底や土中に埋められた「人」。今回の事故に、私はこの想いを強くした▼スペースシャトル「コロンビア」の墜落事故で、7名の宇宙飛行士が殉職した。事故原因については、調査中だが、事故原因の一つにシャトル自体の老朽化も指摘されている。アポロ計画の後継として開発されたスペースシャトルは、「アポロ」と違い、繰り返し使用できるという「利点」が機体の疲労を招いたとの説だ。NASAに対する予算と定員の削減という「行革」の波が事故の遠因であるとの指摘も表面化している。▼事故後直ちに、NASAに対する予算の増額が認められた。皮肉というほかない。予算を獲得するため、殉職者は「人柱」となったのか?▼「行革」吹き荒れる日本でも、同じことが至るところで起きてきた。「人柱」行政という言葉が市民権を持つ現代、この言葉を死語にすることが私たちの究極の目的といえるのではなかろうか。(明夫)

「全運輸」 2〜3面
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年の始めは明るく!楽しく!
─2003年新春旗びらきだより─

明るい職場にするために
楽しく仕事をするために
豊かなくらしにするために

厳寒と時間をしばし忘れて
 北海航空支部 札幌分会

 1月12日、北海航空支部・札幌分会合同の「旗びらき」が札幌航空交通管制部内で盛大に行われました。
 臼井札幌分会長の「20世紀は飛行機が飛んだ最初の世紀でしたが、21世紀は航空業界と共に我々も益々発展できる世紀にしましょう」との挨拶でスタートし、外の冷凍庫の様な寒さと時間を忘れてしまう盛り上がりで会は進み、立野書記長の「北海道一本締め」で「旗びらき」が終了しましたが、多数の人が会場に居残りビールを飲み尽くし、激寒の外へ酒を購入しに行きそうになる程の団結と盛り上がりの中、解散しました。
 21世紀は激動の世紀になると思いますが、この団結で乗り越えて行きたいと思う「旗びらき」でした。

北海航空支部
佐藤 彰洋通信員

ダンスショーとコスプレショー
 東北航空支部 新潟分会

 2003年東北航空支部新潟分会の新春旗開きが、1月18日行われました。
 場所は昨年と同じ新潟空港ターミナルの会議室で、各課より多数の組合員が参加しました。出し物として組合員Nさんによるダンスショーや組合員Yさんによるコスプレショーが行われました。二人のショーはゲリラライブの形で始まったため、参加者の笑いを確実にとっていました。また、毎年恒例のビンゴゲームも例年になく盛り上がり、分会長の挨拶と「団結ガンバロウー!」で新春旗開きは終了しました。
 普段、仕事でしか顔をあわさない組合員達が、旗開きによって、団結力が強まったのではないでしょうか。その証拠に急遽、2次会が設定されおおいに盛りあがりました。

東北航空支部
小倉 隆二通信員

伝説のバンドが復活
 羽田航空支部・羽田分会合同旗開き

 1月10日に羽田航空支部・分会合同旗開きが行われました。羽田分会村井書記次長の司会で始まり、白川副分会長の開会の辞、支部長、来賓の方々の挨拶、支部長、分会長、青婦部長による鏡割りと続きました。
 昨年の支部40周年レセプションで山崎分会長がソロ活動を再開、伝説のバンドとなっていたSUPERCABも本部大会の沖縄開催を記念し、かりゆしウエアーで衣装をそろえ三線を取り入れた沖縄風バンドとして活動を再開し、旗開きを盛り上げるのに一役買いました。大ビンゴ大会も無事終了し、樋口副支部長の公務員制度改悪に立ち向かうために半歩足を踏み出して攻撃を押し返しましょうという力強い閉会の辞の後は、山崎分会長の団結ガンバローで終了しました。

羽田航空支部
友利 龍政通信員

日頃の運動の広がりで…
 近畿地区協・神戸海運支部合同旗開き

 1月9日、神戸で支部・地協合同旗開きを開催しました。
 近畿地区では、近畿・近畿航空・神戸海運各支部が持ち回りで地協の旗開きを行っており、今年は神戸の順番でしたので支部の旗開きと合同となりました。
 今年は、各支部から約70名の参加で、ビンゴゲームあり、ジャンケン大会ありの楽しい旗開きとなりました。
 また、今回は来賓として、国土交通省共闘近畿連絡会から、業務でもなじみのある独立行政法人海技大学校職組より藤谷委員長を招き、あいさつをうけるなど、近畿地協の日頃の運動の広がりがあらわれた旗開きになりました。
 最後に、今後とも近畿地協団結してガンバルことを確認しました。
 近畿地協・神戸海運支部ともに、組織力の強化を目指し、奮闘していきたいと思います。

神戸海運支部
豊永 雅一通信員

豪華景品争奪!
 四国支部 高知海運支部

 昨年の旗開きから定例行事となりそうな感がある高知海運分会の豪華景品争奪旗開き、今年も組合員及び管理職等の強い要望により開催の運びとなりました。
 景品は昨年好評だった「PS2(プレイステーション2)」を今年は2台に増やし、「デジカメ、G―SHOCK、DVDプレイヤー」などの商品を取りそろえ、1月9日に開催、大抽選会は年男の方に景品当選番号を抽選してもらい発表、なんと最初の当選番号は、書記長、次は副分会長となにか嫌なムードが…
 しかしPS2の1台とデジカメは女性職員がゲット、たしか昨年の高額商品も女性陣が獲得し、高知の女性は気だけでなく運も強いとみえます。
 残念ながら運から見放された方からは、今年こそ大幅賃上げを勝ち取り欲しい商品を買いたいとの声に皆団結し、旗開きは終わりました。

四国支部 高知海運分会発

「お開き」の後はススキノへ
 北海支部 小樽分会・本局分会

 1月23日に北海支部小樽分会と分会青年婦人部合同で、アトラクションとしてボーリング大会を行った後に、表彰式を兼ねた旗開きを行いました。職場から組合員、管理職も含めて50名の参加のもと盛大に執り行われました。ボーリングの成績は、第1・3・4・5位を管理職に奪われるという、現役組合員にとっては不甲斐ない結果となり、全運輸OBのパワーを再認識させられました。分会長から運輸局の再編や人勧の結果の総括を行うとともに、公務労働者のとりまく情勢に厳しさはあるもの、今年一年、一致団結して悔いの残らない年にしましょうとの挨拶で旗開きが開催されました。
 また、本局分会(札幌)は、1月31日の猛吹雪で、支部長や、書記長は小樽から札幌へ向かうことができず、じゃー誰が支部代表で挨拶を?頼むと断ることを知らない、前支部長の今氏の挨拶で70名の参加のもと旗開きは開催されました。毎年恒例のビンゴ大会では豪華賞品が当たった人、何ももらえなかった人、悲喜交々の感情が入り乱れる中終了し、最後は恒例の団結ガンバローであっという間のお開きとなりました。
 その後、多くの参加者が夜のススキノへ消えていったのは言うまでもありません。

北海支部
浦田 耕造副支部長

新潟支部から東北支部へ
 新潟支部 山形陸運分会

 新しい2003年を迎え、山形陸運分会では、今年の活動の弾みをつけるため「新春旗開き」を行いました。
 昨年の当分会は、運輸局の管轄変更・組織改正・自動車検査の独立行政法人化と激動の中に立たされました。その中でなんとか踏ん張ってこれまできています。
 今年も様々な諸問題を抱えてスタートしていますが、少しでも私たちの為になるように小池分会長の指揮のもと分会員全員でがんばっていきます。
 また、今年の全運輸定期大会で当分会が新潟支部所属から東北支部所属へ変更になる予定となっています。これまで新潟支部にご尽力いただいたことに感謝の意を表しつつ、東北支部の皆様に「よろしくお願いします!」とご挨拶させていただきます。

新潟支部 山形陸運分会発

ゲームで大きく盛り上がる
 国土交通共闘・運輸共闘 2003年合同旗開き

 国土交通共闘・運輸共闘(全運輸・全気象・全港建・全建労・全海員・海技大)は、1月16日、東京・気象庁講堂において、「2003年旗開き」を開催しました。この旗開きには、各単組の参加者が集い、春闘勝利に向け交流を深めました。
 第一部は、後藤国土交通共闘議長(全港建中央執行委員長)の挨拶のあと、各単組の代表による鏡開きで幕を開けました。
 引き続き、大塚国土交通共闘副議長(全建労中央執行委員長)の乾杯の音頭の後、小田川国公労連書記長をはじめ、来賓の方から新年を迎えての決意を含めた挨拶がありました。
 第二部では、各単組対抗桃太郎旗取り付け・収納競争や、ピンポン玉リレーなどを競い、個人対抗の○×ゲームで盛り上がりました。また、新年号に掲載の「新春クロスワードパズル」の抽選会も併せて行われました。
 最後に、2003年春闘と国土交通共闘・運輸共闘の益々の発展・連帯を祈念して、福田国土交通共闘副議長(全運輸中央執行委員長)の団結ガンバローで終了しました。

全運輸 教育宣伝部

怒りが込み上げて…
 東北航空支部 仙台分会

 仙台分会の新春旗びらきは、1月9日に、開催されました。
 約30人の組合員が参加し旗開きは盛り上りましたが、会話の内容はもっぱら公務員労働者に対する昨年の給与切り下げ、並びに給与の地域格差の見直しなど怒りが込み上げて来るような内容ばかりでした。
 今年は仙台空港事務所においては運用業務実施体制の再編をひかえ、多種多様の問題が出てくると思いますが、一つひとつ真剣に取り組んで行かなければならないと思います。
 最後に分会長をはじめ全組合員一人ひとりが、職場の要求実現を求め、運動を大いに行っていくことを強い決意で誓いあい、解散となりました。

東北航空支部
加藤 和弘通信員

独法になって2回目
 運輸研究機関支部

 運研支部の旗びらきが1月15日、海技研本庁舎の食堂にて行われました。今年は組合員が26名、来賓が全運輸、武蔵野・三鷹地区労、東京国交のそれぞれから計6名の合計32名が出席しました。海技研、交通研、電子研とも独立行政法人になって二回目の新年を迎えましたが、当初予想していたほどの裁量が認められていないことが徐々に明らかになっていることに加え、恒常的な激務に伴う様々な不満が現れていることが酒の席からも伝わってきました。
 そんな中で来賓の方々からの、春闘の見通しが厳しいと予想される今こそ、業種と地域の枠を越えた運動が必要であるとの話に気持ちを新たにしました。

運輸研究機関支部
安達 雅樹書記長

最初の集まりはポツリポツリ
 航空管制支部

 航空管制支部新春恒例の旗開きが1月10日開催されました。多くの参加者の下…と書きたいのですが、最初の集まりはポツリポツリ…。
 開始時刻の午後5時を過ぎても組合室で見慣れた顔ばかり。とはいえ時が経つにつれ会議室も人があふれんばかりに。
 しかし、昔を知る者にとっては最近の旗開きは少し寂しい感じ。昔はもっと盛大だったような…。
 組合が抱える課題は山積しています。これらの課題は執行委員だけで解決できないものばかりです。
 みなさん、来年は執行委員の励ましを兼ねてぜひ旗開きへ!

航空管制支部
竹川 豪通信員

国土交通省の仲間揃い踏み
 本省支部

 本省支部では、全運輸、全港建、全建労各本省支部合同の旗開きを、1月15日に国土交通省3号館10階の海事局会議室において開催し、80名の参加を得ることが出来ました。
 今回、本省支部合同旗開きとしたのは、史上初のマイナス勧告あるいは、「公務員制度改革」等、大変厳しい情勢であり、今こそ労働者の団結が求められる時であります。
 その意味で、本省内においても各支部の協力関係を強める必要があるとの認識から、国土交通省の仲間から、まず団結しようではないかとの考えで企画されました。
 各支部の挨拶では、「国土交通省の過半数を占める組合をつくろう」と力強い挨拶等がありました。
 それぞれの活動状況を紹介する等、各支部の現状を理解することができました。厳しい情勢ではあるものの、展望のあるキックオフをすることが出来ました。

本省支部
林 昌朗通信員

年の初めの景気づけ!
 四国支部松島分会

 正月休み明けの1月6日、四国支部松島分会では数年ぶりに「旗開き」を開催しました。昔々の話、仕事始めといえば乾杯もあったものですが、最近は仕事一筋?でそんな雰囲気もありません。
 せめて景気づけにと旗開き開催となりました。おとそで肝臓を傷めているにもかかわらず、会場には入りきれないほどの組合員の参加がありました。
 河井分会長のあいさつで始まります。「えー昨年はマイナス人勧で…」正月早々明るい話題で頼むよお。カンパーイ!の合図で各テーブルは盛りあがり、用意していた料理も足りなくなるほど。組合員からは「久しぶりの旗開きを開催してくれて良かった」とねぎらいの言葉に役員としてもうれしい限りです。
 その後、それぞれのグループに分かれて夜の高松に繰り出したのはいうまでもありません。

四国支部 松島分会
吉田 壮介さん

ぜんざいに誓う
 九州航空支部 福江分会

 福江分会では、旗びらき&鏡びらきということで、管理職も交え、恒例のぜんざい大会が催されました。
 1月1日付けでの施設職員の集約により、組合員が2名少なくなった福江分会ですが、今年も要求前進にむけて一致団結して頑張ることを、熱いぜんざいに誓ったのでした…。

九州航空支部 福江分会発

おにぎりと豚汁でほんわか暖か
 九州航空支部熊本分会

 1月16日、午後12時から旗開きを行いました。この日は給料日で、執行委員会も職場委員会もあるので、集客を期待しての日程設定です。
 当日は執行委員会も早めに切り上げ、会場へ向かうと、「う〜ん、いい香り」青婦部精鋭部隊が精魂込めて準備した特製豚汁となんとも贅沢な三色おにぎり(お新香付き)が所狭しと(ちょっと誇大表現)並べられているではないですか。早速、分会長の音頭で「いっただきま〜す」…鯛の尾頭付きとか、鏡割りとかはありませんが、ほんわか暖かい、満腹、満足の旗開きでした。

九州航空支部 熊本分会発

フルパワーで…
九州支部・門司分会 合同旗開き

 1月9日北九州庁舎において、恒例の九州支部・門司分会合同旗開きを開催しました。
 門司分会の山口副分会長の名(迷)司会で、脇支部長から私たちを取り巻く厳しい情勢を打破するような力強い挨拶があり、次に門司分会の石村青年部長から全運輸本部の安藤書記次長、村上中央執行委員のメッセージ紹介、そして、山下副委員長の乾杯の挨拶と滞りなく進み、宴会へと突入しました。
 脇支部長をはじめとするの支部執行委員や管理職も多数参加し、会場のあちらこちらで団結の大輪の花が咲き、新春に相応しい盛大な旗開きとなりました。
 最後にほろ酔い気分の原門司分会長の団結ガンバローでお開きとなり、その後は場所を移し、フルパワーで2次会モードと成りました。

九州支部
松岡 史朗通信員

最後は皆で“カチューシー”
 沖縄航空支部

 1月6日、那覇空港事務所において、沖縄航空支部・那覇空港事務所分会・那覇管制部分会合同の旗開きが、組合員・幹部あわせて総勢50名余参加のもと、盛大に行われました。
 支部長・各分会長・来賓からの挨拶のあと、日本酒の樽を鏡割り(沖縄でなぜ日本酒?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、この日本酒、唯一沖縄で製造されているものなんです)その他、定番の泡盛に、沖縄そばも出され、皆さんに好評でした。
 余興として行われたビンゴゲームでは、豪華景品をゲットする人もあり、組合員・幹部職員入り乱れて、熱狂しました。その後、沖縄の祭り・イベントでは定番の三線ライブもあり、二人の見事な掛け合いに、参加者全員が沖縄民謡に酔いしれ、最後は皆でカチャーシー(沖縄の踊り)、盛況のうちに終了しました!

沖縄航空支部
楠本 達磨通信員

「全運輸」 4面
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許すな!3割負担
医療・年金・介護の改悪ストップ
2・3国民集会

 

4200名が日比谷に結集

 2月3日、東京都・日比谷公会堂にて、日本高齢者運動推進連絡会、中央社会保障推進協議会、2003年国民春闘共闘委員会の3団体主催による「許すな!3割負担 医療・年金・介護の改悪ストップ! 2・3国民集会」が開催されました。
 集会には、全運輸在京支部・本部の参加者30名を含む、地域や民主団体、民間・公務の労働組合から4200名が参加、溢れた参加者が会場を取り巻くほどの盛り上がりをみせた集会となりました。

医療制度改悪NOの声を日本全体に!

 集会では、3千万筆もの社会保障制度改悪反対の署名が全国から集約されたこととともに、昨年の医療制度改悪により、これまで自民党を支援してきた日本医師会などからも医療費負担増反対の声があがっていることが紹介され、たたかいの継続を会場内外を埋めた参加者全ての拍手で確認しました。
 加えて、野党四党が結束し、今国会に提出を予定している健康保険3割負担凍結法案を、国民みんなの力で成立させようと決意表明がありました。
 さらに、社会保障をはじめとした「くらし・いのちの安心・安全」のとりくみを平和の課題に繋げ、イラク攻撃反対や「有事法制」即時廃案を求め、「イラク攻撃反対2・14集会」や、国民総決起行動として位置づけられている「2・20地域総行動」に結集することを確認しました。
 集会後は参加者による国会前請願デモを行い、「健保本人3割負担反対」「福祉・医療・教育に予算を増やせ」などを訴え行動を終了しました。
 社会保障制度改悪反対署名は、継続して集約中です。改悪を許さず、社会保障拡充のため、皆様の協力をお願いします。


新世紀トータルプランをめざして
第17回航空管制委員会

 第17回航空管制委員会は、1月22〜24日、神奈川県・鶴見パールホテルで、支部・本部併せて74名の参加で開催されました。
 議事は、福田委員長挨拶の後、武田航空部門委員長を座長として進行、最初に日航907便事故にかかる今後のとりくみとIFATCA(国際航空管制官協会連盟)のアジア太平洋地域副会長選挙への全運輸推薦について報告されました。
 議題では(1)「人づくり」を観点とした、管制職種の今後のあり方(2)管制官の再任用(3)24時間官署の新勤務体制(4)日航907便事故再発防止(訓練・試験規則等の改正、TCAS/RA、安全報告制度)(5)今後の交通量の増大(6)管制官のメンタルケアの各議題について、航空交通流管理センターの現状報告も含め討議を行いました。

議案は本部提案どおり承認

 とくに管制官の再任用については、団塊世代の大量退職を控え、抜本的対策や、科学的調査・データが示されないまま再任用に踏み込むことに、職務評価や業務遂行等不安の声が支部から意見として出されました。
 議案については、本部提案どおり承認され、最終日には、本省7階会議室において航空局監理部長交渉が行われました。
 冒頭、武田部門委員長から日航907便事故の当事者に対する当局姿勢を正したのに対し、監理部長は「本人の希望や将来性を考え適切に対応する」と回答し、管制職種のあり方については「これまでのビジョンで不足している部分を明らかにする」との回答がありました。
 管制職種をめぐっては、航空保安業務実施体制の確立に向け、課題が山積していることから、行政研究を強化し提言型のとりくみをつよめる必要があります。


第2002-2回航空部門委員会

「人づくり」を主眼においた体制構築を!

 2003年1月28〜30日の3日間、千葉市幕張プリンスホテルにおいて第2002―2回航空部門委員会が支部代表・本部併せて93名の参加で開催されました。
 今回の部門委員会では、(1)航空職場に関する要求、(2)ローテーション問題、(3)ATM(航空交通管理)センター整備、の3点を主軸に、学習会も交えながら、盛んな議論が交わされました。

政策提言型の要求構築に向けて

 初日の「航空職場に関する要求に係るとりくみ」については、これまでの要求内容や手法を見直し、「人づくり」の観点に主眼をおいて、新たに政策提言型の要求を構築していくことが確認されました。
 今後、各支部・分会は航空局長交渉に向け、要求項目や職種ごとに行政研究活動を行い、要求を練り上げていくこととなりました。

「異動のルール化」が必要

 2日目の「ローテーション問題に係るとりくみ」は、各支部の議論が白熱し長時間の討議となりました。
 異動条件となっている帰任について、当局から提案された「希望官署」から「希望地域」への変更に対し反対意見が続出したものの、帰任希望が集中する官署側の人事ルールなくしては、人事が行き詰まることは目に見えており、今後は異動全体に一定のルール化を求めていく必要があることを認識し、とりくみをすすめることとしました。

庁舎の増築工事が始まる

 3日目に議論された「ATMセンター整備に係るとりくみ」については、庁舎の増築が今年2月から始まるなか、業務と要員体制が未だ流動的であり、業務実施体制構築の目処すら立たないことに焦燥感が募っているとの報告が九州航空支部からありました。
 組織づくりについても当局方針は揺らいでおり、早急にATMセンターの整備方針を明らかにさせ、今後の要求をどう構築していくのか、ひき続き検討をすすめることとしました。
 こうした議論とともに、今後の整備計画やTRM(チームリソースマネージメント)に関わる学習会が併せて行われ、3日間の討議が終了しました。


 青年部全国委員会公示

 全運輸青年部規約第十三条第二項に基づき第三十五回全国委員会を左記のとおり招集する。
 二〇〇三年二月七日
  全運輸労働組合青年部 青年部長 村上 明夫

一、日時 二〇〇三年三月十日十三時三〇分〜十一日一二時
二、場所 東京都墨田区横綱1―2―24
両国パールホテル
三、議題
(1)二〇〇二年秋闘の経過と総括
(2)二〇〇三年春闘方針(案)
(3)補正予算(案)
(4)全国委員提出議題
(5)その他

 

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