大企業は社会的責任を果せ
丸の内に鳴り響く労働者の声
官民800名が霞が関へ総結集
 全労連・国民春闘共闘は1月19日、霞ヶ関、丸の内を中心に春闘宣言行動を行い、官民800名の労働者が総決起しました。
 11時から行われた厚労省前行動では、主催者を代表して全労連小田川事務局長から、「雇用確保をめざして労働者派遣法を抜本改正し、正規雇用が当たり前の状況を作ろう」とのあいさつが行われたのに続き、生協労連柳副委員長から「最賃の引き上げ、全国一律最賃制を」と力強い決意表明が行われました。その後、厚生労働省に対して、深刻化する雇用・失業情勢のなかで緊急支援の要請と労働者派遣法の抜本改正、全国一律最賃の時給1000円以上を声高く、要求しました。
新経団連ビルを大きく包囲
 昼休み丸の内の仲通りデモでは、獅子舞を先頭に、大企業の本社ビルやオフィス街を「大企業は内部留保をはき出せ!雇用を確保せよ!不況克服は大幅賃上げで!」と沿道に訴えながら練り歩きました。
 午後1時からは、大手町の新日本経団連ビルを大きく包囲し、大企業の社会的責任を追及するとともに、10春闘勝利にむけた、たたかいの意思統一をはかり行動を終了しました。

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