社保庁職員の免職阻止へ
国公労連政治的決断を求め厚労省前で座り込み
 国公労連は12月2日〜4日、「社保庁職員の分限免職阻止」「経験と専門性をいかす雇用を確保せよ」の要求を掲げ、一人の社会保険庁の職員を分限免職させない政治決断を迫る「厚労省前座り込み行動」を行い、全気象は12月2日〜3日参加しました。
 主催者あいさつとして国公労連の宮垣中央執行委員長は「社保庁の廃止・解体まで1か月を切ったが、500人以上の雇用が未確定だ。すべての職員の雇用確保策を求めよう」と訴えました。
 昼休みの厚生労働省前要求行動では、全厚生組合員のお母さんが宣伝カーから、「息子は昨年4月社会保険庁に入社し、希望を持って働いていた。その後、意向調査を書かされ、現在、再就職先に非常勤や派遣職員しか示されず、これが誠意ある対応とは思えない」と訴えました。
 昼休み行動の最後、全気象の坂本副委員長のリードで、「社会保険庁は職員の雇用を守れ」などと、シュプレヒコールを行いました。
 昼休み集会以降は、全厚生の組合員と政府に対する要求や問題点をリレートークのなかで言い、座り込みを行いました。

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