派遣法の抜本改正を
厚労省前宣伝行動を行う
 「派遣法の抜本改正を求める共同行動」は11月26日、派遣法改正について審議している労働政策審議会の開催に合わせて、厚生労働省前で宣伝行動を行いました。行動には、全労連、全労協、連合などナショナルセンターのワクを越えた多数の労働者が集まり、登録型派遣禁止や製造業への派遣禁止など、抜本改正を実現するよう訴えました。
 行動には、実際に派遣切りに合った労働者も参加し、「同じ職場で、同じ仕事を続けているのに、会社の一方的な都合で4年間に3回も所属会社が変わった」、「労働局が派遣法違反を指導したが、会社が無視したため、裁判になっている」、「妊娠を告げたら、いきなり契約解除になった」など、現行派遣法の不備を具体的に指摘し、派遣労働の実態を受け止めた審議を行うよう求めました。
 最後に参加者全員で、「派遣法を改正しろ」、「とっとと改正しろ」、「派遣労働者の声を聞け」とシュプレヒコールを行い、熱い思いを労政審にぶつけました。

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