国公青年交流集会2009
全国各地から360名が沖縄へ
 6月4日から6日にかけて、沖縄県那覇市周辺において国公青年交流集会2009が開催され、国内唯一の本土戦闘地である沖縄で、戦争の傷跡に直に触れながら、平和がいかに大切であるのかを学びました。今集会へは全国各地から360名を超える国公青年が結集し、全気象からも全国から22名の仲間が集まりました。
 1日目は、平和記念館での開会式の後、7台のバスに分乗し、5か所のガマ(壕)に別れて、沖縄平和ネットワークのガイドさんの説明をいただきがらそれぞれ見学を行いました。
 夜の交流会では、辺野古で基地建設反対行動を行っている団体を支援するため、国公青年協として9条エコ風呂敷に寄せ書きメッセージを作成しました。  2日目は、普天間基地を外から見学した後、辺野古へ移動し、新基地建設に反対する座り込みや海上で阻止行動を行っている沖縄市民連絡会の話を聞き、海岸にある米軍との境界となる鉄条網に1日目の交流集会で作った、9条エコ風呂敷メッセージを参加者の思いを込めてつけました。その後、美ら海水族館の見学をしました。
 3日目は、沖縄戦を伝える語り部から、当時の大変つらい経験や苦労なども交えながら、そのなかでどのように生き抜いてきたかを聞きました。最後に班別討論を行い、3日間の感想や今後「平和を守るたたかい」を伝えていこうと決意を固め、2泊3日の交流集会は幕をとじました。
 どの国公職場でも青年が減っているなか、これだけの人数が集まり交流できたこと、また、全気象に留まらず同じ国家公務員として働く他単組の青年と交流し学ぶことができたことは、大変有意義なことだと感じました。

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