憲法を暮らしに生かそう
憲法改悪反対5・3憲法集会
 5月3日、日本国憲法施行後62回目の憲法記念日を祝うとともに、憲法改悪に反対し、憲法を社会のなかに生かしていくことをめざす集会が、4200人の参加のもと日比谷公会堂で開かれ、集会のあと、東京駅までの銀座パレード≠行って、憲法改悪反対をアピールしました。
 この集会は、憲法改悪阻止各界連絡会、憲法を愛する女性ネットなどで作る「5・3憲法集会実行委員会」が主催して開かれたもので、それぞれの思想・信条・社会的立場の違いを越え、「憲法改悪に反対」という共通の目標を掲げて、結集したものです。
 集会へは、作家の落合恵子さんと、ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英教授が駆けつけスピーチを行いました。そのなかで落合氏は、「私たちは上の世代から多くの宿題をもらっている」と、憲法を暮らしに生かし、すべての人が平等に、人間らしく生きることのできる社会の実現を訴え、益川氏は、「歴史は常に進歩している」と述べ、「憲法9条を守っていけば必ず戦争のない世の中が実現すると確信している」と述べました。
 また、社会民主党の福島みずほ党首と日本共産党の志位和夫委員長も参加し、それぞれ憲法改悪阻止にむけた、連帯と激励のあいさつを行いました。

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