公務員制度改革闘争本部が集会
憲法25条を実現する公務労働の再生を!
 全労連公務員制度改革闘争本部は4月18日、都内で「公務員制度改革を考える集会」を開き、官民の労働者約120人が集まりました。
 主催者を代表して全労連の小田川義和事務局長は、「公務のあり方そのものが問われている」として、「公務員労働運動の原点を考える集会としたい」とあいさつし、公務員制度改革関連法に反対する運動への結集を呼びかけました。
 続いて行われた記念講演で、神戸大学の二宮厚美教授は、「公務員制度改革」のねらいが、新自由主義的国家づくりをめざした官僚機構の強化に他ならず、憲法25条を実現するための公務労働の再生をめざす運動を対置していかなければならないと訴えました。
 続いて、黒田健司闘争本部事務局長が情勢報告を行い、労働基本権回復を求めるたたかいとも連動させ、民主的な公務員制度の確立を求めて広く世論に訴える運動を追求しようと呼びかけました。また、参加各単産から、現状と運動の報告を受け、学習を深めました。

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