許すな!雇用・営業・暮らし破壊 いのちを守れ!
諸要求実現4・22中央総行動
霞が関周辺に2000人結集
 公務労組連絡会主催で、4月22日「許すな!雇用・営業・暮らしの破壊 いのちを守れ!緊急対策を求める4・22中央総決起集会」を行いました。この行動には公務関係の労働組合の他、東京土建や医労連などの民間単産も参加し、霞が関周辺でのべ2000人が集会やデモ行進を繰り広げました。
 11時15分から行われた厚生労働省・人事院前行動では、厚生労働省・人事院に対して「最低賃金の引き上げ」、「公務員の夏季一時金の減額を行うな」などを訴えました。
 12時30分から日比谷野外音楽堂で行われた中央総決起集会では、主催者を代表して全労連大黒議長が「本日の集会を雇用・営業、くらしを守るたたかいの総結集の場としよう」とあいさつをしました。
 各分野報告で派遣切りに立ち向かう派遣労働者ら約80人が勢揃いし、「正社員の組合と皆さんの支援で、直接雇用をかちとりました」と報告し、大きな拍手と声援を受けました。
 また、建交労・日本道路興運労組吉村委員長は「防災の安心安全を守るため、国土交通省の運転業務を行ってきたのに、民間委託で一般競争入札に負け職を奪われ、人間扱いされず悔しい」と胸の内を語り、これ以上のワーキングプアを増やしてはいけないと訴えました。
 閉会あいさつで、全労連全国一般東京地本の村井委員長が「最低賃金の時給1000円以上への引上げと全国一律制を求めようと」訴えました。
 続いて、日比谷野外音楽堂から国会までデモ行進を行い、「派遣切りはやめよ」、「公務員一時金の切り下げを行うな」などのシュプレヒコールを上げ、沿道の人々にアピールしました。

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