国公船舶連が1日総行動
人事院へ労働実態訴える
 4月10日、全気象海事問題連絡会議に引き続き、国公船舶連(全気象、全港建、全農林東京、全大教、海洋大職組)主催の国公船舶総行動が行われ、早朝宣伝行動から、人事院前行動、学習交流集会と終日行動が繰り広げられました。
 11時から行われた人事院交渉には、各海台の代表が参加し、肉親の死に目にも会えない厳しい職場環境や、真冬の海で4時間甲板に立ちっぱなしの作業など、過酷な業務の実態を訴えました。
 昼休みの人事院前行動には、東京地本からの参加者も含め16人が参加し、人事院に向かって、業務の困難性に見合う俸給水準の改善や、昇格の抜本改善、食卓料引き上げ、一時金切り下げ反対などを訴えました。このなかで、舞鶴分会の大門さんが全気象を代表して決意表明を行いました。
 午後2時から開催された学習交流集会で、航空労組連絡会の山口議長による「憲法9条と空の安全」についてと、国公労連の瀬谷行革・独法対策部長による「公務員制度改革をめぐる現局面」の、二つの記念講演があり、普段あまり聞くことのできない話で勉強になったとの感想が出されました。集会のあと有志で懇親会が開かれ、夜まで懇親を深めました。

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