反・貧困フェスタ2009
「違い」越え幅広い連帯を
 3月28日東京で、反貧困ネットワークが主催して「反貧困フェスタ2009」が開かれました。シンポジウム、分科会、労働・生活相談、青空ライブなど、多彩な行事が繰り広げられました。
 集会メインのシンポジウムでは、「いま働く≠ェ危ない」をテーマに、連合・全労連・全労協の労働3団体の代表と、女性や障害者などの当事者運動団体代表がパネリストとなり、増大する非正規労働者と横行する「派遣切り」、正規労働者の長時間労働など、「働くこと」が壊されていく現実と、それを乗り越える運動についてパネルディスカッションが行われました。討論に先立って、派遣労働者、公務非正規労働者、失業者ら9人の実態報告があり、労働運動と福祉運動、非正規と正規、労働組合の潮流など、さまざまな違いを乗り越え、連帯してとりくむ重要性が語られました。

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