労働者派遣法は「抜本改正だ!」
日比谷公園で2000人が集会
 12月4日、東京日比谷公園で、労働者派遣法の抜本改正を求める2000人の集会が開かれ、国会へのデモが行われました。
 集会は、反貧困ネットワークの宇都宮健児弁護士やNPO法人自立生活サポートセンターもやいの湯浅誠事務局長らの呼びかけで開かれたもので、ナショナルセンターの枠を越え、多くの労働組合が参加しました。
 呼びかけ人を代表し、ルポライターの鎌田慧氏が「ピンハネ合法化の派遣法は廃止するしかない」とあいさつし、続いて、各政党を代表し、民主党の菅直人代表代行、日本共産党の志位和夫委員長、社会民主党の福島みずほ党首、国民新党の亀井亜紀子副幹事長の4人が連帯のあいさつを行いました。
 集会は、「一部の強者や富裕層だけが優遇され、社会的弱者や貧困層が見捨てられるような社会は断じて認められない」との集会アピールを採択し、厚労省まで届けとばかりに、「派遣法改正は見せ掛けだ」、「私たちが求めるのは抜本改正だ」とシュプレヒコールを響かせました。

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