「とうほく国土交通共闘」結成
省内の労組が団結し運動の前進を
 全運輸、全建労、全気象、全港建、海員学校職組の東北地方組織は11月29日、宮城県仙台市内において「とうほく国土交通省労働組合共闘会議」結成総会を行い、共闘組織を立ち上げました。結成総会は、各単組、準備会、来賓をあわせて26名が出席しました。
 冒頭、千代谷準備会議長から「国家公務員の労働基本権付与について議論されている。こうしたなかで、省内の労働組合がバラバラではたたかっていけない。省内の労働組合がひとつになっていくことが必要。地方分権・道州制の議論が進められているが、国民のためにならないことが明らかとなっており、今後、みんなで議論しながら運動を進めていく必要がある」とあいさつ。続けて、結成趣意書と運営要綱(規約)の提案が行われ、全会一致で採択し、とうほく国土交通省労働組合共闘会議(略称、とうほく国土交通共闘)が結成されました。
 結成総会後、第1回総会を開催し、来賓として出席された伊藤国公東北ブロック副議長、熊谷国土交通共闘議長からあいさつをいただき、08年度運動方針、財政方針の提案が行われました。討論では各組織から各職場の抱えている問題点やとりくみが報告されました。
 最後に千代谷議長が「各職場で大変な状況のもとにおかれていることが出された。力を合わせて改善していこう」と討論をまとめ、団結ガンバローで要求実現に向けての運動を前進させていく決意を固め合いました。

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