戦争の悲惨さを忘れたくない
「母べえ」見ました
陸・海・空・港湾20労組が上映会
 11月29日、東京で、陸海空港湾20労組の主催で、映画「母べえ」の上映会が開かれました。
 開会にあたり、海員組合副組合長の大内さんが、「平和の大切さをこの映画で感じ取っていただき、少しでも周りに伝えていただければと思います」と主催者あいさつを行い、続いて松竹映画の深澤プロデューサーから、映画「母べえ」の製作に至る経過や「母べえ」に寄せる思いを語っていただきました。そのなかで深澤氏は、「この映画は、戦争の時代を庶民の側から描いた唯一の映画です。昭和の時代を振り返るとき、この映画が、いつまでも繰り返し観られることが私たちの願いであり、このような会が開かれることは大変うれしい」と述べました。
 映画を見た後、数人から感想をいただき、「戦争の悲惨さを忘れてはいけない」、「平和の大切さを国民の間に広げるとりくみを続けたい」などの発言がありました。
 最後に、国労久松中央執行委員が「このような戦争を2度と起こさせないため、今後も工夫を凝らしながら運動を進めたい」と会を締めくくり、参加者はそれぞれの思いを胸に会場を後にしました。

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