国公労連第54回定期大会
組合員一人ひとりが主人公! 自らの言葉で国民に訴えよう
「職場総点検」・「国民総対話」の大運動を
 国公労連は、8月28日から30日にかけて、都内で第54回定期大会を開催し、「職場総点検」と「国民総対話」を進める『21世紀国公大運動』をスタートさせるなどの運動方針を、全会一致で採択しました。
 大会冒頭、あいさつを行った福田委員長は、「国民的なたたかいが情勢を切り開いてきたことに確信を持ち、有利な局面を生かし、国民のなかに打って出る攻めの姿勢が必要だ」と述べ、組合員一人ひとりが主人公になる運動を切り開こうと呼びかけました。続いて、岡部書記長は、@「憲法完全実施」を掲げた国民的共同の追求、A社会的連帯と底上げを重視する働くルール確立、B職場と産別組織の整備強化・拡大、の3つを基本とする運動方針を提案し、職場の総点検を進めながら自らの言葉で国民に訴えることで、国民的な共闘を進めようと述べました。
 全気象は、九州地本小野書記長が、奄美の「共同の会」のとりくみを紹介して、地域での対話と共同の推進を訴え、また、丹羽書記長が、交替制勤務者の労働時間短縮はこれからが正念場と、実質的な時短実現にむけて引き続きとりくむ決意を述べました。
 大会は、全ての議案を採択するとともに、「安心・信頼できる年金制度の確立と社会保険庁職員の雇用継承を求める決議」と、「『国公大運動』を職場と地域で旺盛に展開する」とする大会決議を採択し閉会しました。

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