薬害根絶願い厚労大臣へ要請
8・22薬害根絶デー
 8月22日、霞ヶ関の厚生労働省前で、「薬害根絶デー」のとりくみが行われました。
 厚生省(当時)は、99年8月24日、サリドマイド、スモン、薬害エイズなどの悲惨な薬害を反省し、その根絶を誓う決意のもと、厚生省敷地内に「誓いの碑」を建立しました。その翌年から、薬害被害者と支援者が毎年8月24日(今年は22日)に、厚労省との交渉を通じて、薬害の根絶を訴えて来たのが「薬害根絶デー」です。
 今年は、薬害イレッサ、薬害タミフル、薬害C型肝炎をテーマに、各団体の代表により1時間余りにわたってリレートークが行われた後、「誓いの碑」の前で、桝添厚労大臣へ要求書を手渡し、一刻も早い解決を求めました。この行動へは、民主、共産、社民各党の代表とともに、川田龍平参議院議員も駆けつけ、「2度と薬害を繰り返さないしくみを作るために、ともにがんばりましょう」と力強く訴えました。

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