「共闘の旗」広島到着
国土交通共闘で集結集会開催
 国土交通共闘での初のとりくみとなった08国民平和大行進の締めくくりとなる集結集会を、8月4日、広島市まちづくり市民交流プラザにおいて、国土交通共闘の仲間71名(全建労7名、全港建3名、全気象6名、全運輸55名)の参加により開催しました。
 集会前には、広島市内で4つのコースの集結行進があり、共闘の仲間もそれぞれのコースに分かれ、集結地点である平和公園まで行進し、核兵器廃絶や戦争反対を沿道の人々に訴えました。
平和の必要性を再認識
 集結集会では、各地区からの参加者より、行進の経過報告を受け、全国でのとりくみの情報交換の場となりました。全気象関西地本の蓬台さんからは、「例年とりくみが弱かった和歌山での結集強化や独自の寄せ書き旗を作成し、行進を盛り上げた」と力強い報告がありました。
 その後、原爆語り部の吉岡幸雄氏から被爆の体験談を聞き、原爆や原爆投下後の生活の凄惨さを改めて認識することができました。その中で「原爆投下者や開発者に憎しみをむけるのではなく、世界平和への運動を」と訴えがあり、私たちも平和活動へのとりくみをさらに広げていく必要があると感じました。
 会場での集会後、全員が平和公園に移動し、原爆慰霊碑へ献花しました。また参加者一同が、共闘の仲間で作成した千羽鶴を千羽鶴の塔に献鶴し、原爆の子の像の前で1分間黙祷を捧げました。
 今回の国民平和大行進は、共闘として初めてのとりくみであり、連携が不十分な部分もありましたが、11本のリレー旗を全国の共闘の仲間の協力により集結地点まで無事に通すことができました。今後はこのとりくみをきっかけとし、中央・地方での街頭行動などの共通のとりくみには共闘単位で結集し、運動をさらに広げていきましょう。

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