言論弾圧裁判に勝利しよう
6事件弁護団が集会
 4月7日、ビラまきを国公法違反で弾圧した「堀越事件」や「世田谷事件」、卒業式の君が代斉唱に反対したことが威力業務妨害とされた「板橋高校事件」など、言論弾圧に対してたたかっている6つの事件の弁護団の共催で、「守れ言論、活かそう憲法、4・7市民集会」が開かれ、250人以上が参加しました。
 集会では、ジャーナリストの大谷昭宏氏と憲法学者の小澤隆一氏の対談が行われ、大谷氏は「これらの事件は、権力が反対意見を言わせないという明確な意図を持って起こしたものであり、こうした弾圧を許さない世論を作っていく必要がある」と述べ、また、小澤氏は、「言論の自由は非常に壊れやすい。国民が理性的な判断を持って政治に参加するには言論の自由が必要」と述べ、裁判闘争での勝利と、裁判外でのたたかいの発展を訴えました。
 その後、6事件の代表者それぞれから経過報告と決意表明があり、最高裁に係属中の葛飾事件無罪判決を求める決議などを採択し、最後まで粘り強くたたかう決意を固めました。

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