3・7人事院近畿事務局包囲総行動
官民合わせ138人が結集
【関西地本発】国公近ブロは、3月7日、「なくそう格差と貧困、守ろういのちとくらし」をメインスローガンとする「3・7人事院近畿事務局包囲総行動」を実施し、国公労働者だけでなく、地方公務員・民間労組・地元商店街などから138人が結集しました。この行動に、全気象関西地本は、大阪・関空・神戸・奈良分会の計8人が参加しました。強風が吹き、時雨にも見舞われる過酷な天候のなかでの行動となりましたが、地元商店街から豚汁の差し入れがあり、身も心も温まりました。
 人事院近畿事務局前での交渉支援行動では、大阪労連の植田議長が「春闘の賃上げ要求を全体で大きくとりくんでいくこう」と激励し、地元飲食店「寿しよし」の高橋さんは「労働者・公務員の賃金を引き上げて、それを地元に循環・還元してもらうことが大切」とエールを寄せました。
 こうした支援を受けて、地本代表2人も参加して行った人事院近畿事務局交渉では、私たちの追及に対して近畿事務局長は「今の時点でのご指摘は受け止めさせていただく」と回答、超勤規制については「昔からの問題であり、それぞれの官署でいろいろな事情があり難しい部分もある」と実態を見ない不誠実な回答に終始、労働時間短縮についても「夏の勧告に向けて検討」と先延ばしし、「延ばすときはすぐにやっておいて、短縮がなんでできへんのや!!」との怒りが沸き上がりました。
 賃上げ・時短を含む労働条件改善をめざして、関西地本は引き続き奮闘していきます。

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