08年春闘勝利・「なくせ貧困2・13総行動」
貧困撲滅求め3000人結集
 2月13日、全労連などが、社会問題となっている「貧困」の撲滅を求め、「なくせ貧困2・13総行動」を行いました。
 行動には、全労連などの労働組合に加え、農民、商工業者、女性団体、民主団体などの諸団体が実行委員会を作って参加し、3000人以上が集会やデモなど多彩な行動を終日繰り広げました。
 12時から日比谷公園で開かれた総決起集会では、主催者を代表して全労連の坂内議長が、「今、一番困っている国民に光を当てるたたかいが求められている。全ての団体が結集して貧困撲滅の運動に総決起しよう」とあいさつし、青年や女性、パート労組連、農民連などが次々と決意表明を行いました。集会の最後には、「最低賃金1000円実現」、「派遣労働者保護法制定」、「後期高齢者医療制度撤回」、「生活保護の老齢・母子加算廃止の撤回」などを求めるアピールを決議し、08年春闘勝利への決意を新たにしました。
 集会後、総務省や財務省などの前で要請行動を行い、銀座パレードでは、横断幕や工夫をこらしたパフォーマンスで道行く人に要求実現を訴えました。
 行動最後には日本経団連前に結集し、大企業は社会的責任を果たせと、大きなシュプレヒコールで包囲しました。

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