情勢変化にふさわしいたたかいを!
「なくせ貧困!ストップ改憲」 国民春闘勝利総決起集会
 1月31日、東京で「なくせ貧困」国民春闘勝利1・13総決起集会が開かれ、970人が参加しました。
 開会に当たって、主催者を代表して東京春闘共闘の堤代表委員は、「貧困撲滅のため、賃金闘争を断固としてとりくむことが、労働組合に託された国民的な責務」とあいさつし、08春闘への総決起を訴えました。
 また、全労連の坂内議長が春闘情勢と展望について講演し、「いま、要求と運動が政治を動かす新しい情勢が進展している。希望を切り開くたたかいで、春闘を大きく発展させよう」と述べ、情勢の変化にふさわしい展望を持ったたたかいの必要性を訴えました。
 集会では、アスベスト被害の根絶を訴えている「JMIU東京・日本ロール支部」、若者の雇用と権利を守る「首都圏青年ユニオン」、公契約条例制定運動を行う「東京土建」、均等待遇を求める運動を進めている「東京パートネット」、後期高齢者医療制度撤回のとりくみを進める「年金者組合」などが、歌や映像を交えたり、横断幕やムシロ旗を掲げて訴えるなど、工夫を凝らした決意表明が続き、集会を盛り上げました。
 集会は最後に、「貧困撲滅、最低生活保障制度確立、憲法改悪を許さないために、08春闘に結集し、職場・地域から全力でたたかい抜こう」とする集会アピールを採択して、春闘勝利へ向けた決意を固めました。

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