国民春闘共闘と東京春闘共闘は、08春闘第1弾の行動として、1月8日、都内主要駅頭で新春宣伝行動を行い、253人が参加してビラ1万3千枚を配布しました。この行動の一環として、全気象本部と東京地本、関中地本は、7人が参加して、大手町でポケットティッシュに入れたビラ約700枚を、出勤するサラリーマンらに配布しました。
 大企業が空前の利益を上げているなかで、溜め込んだ「ボロ儲け」を社会に還元させ、賃上げ実現を迫るたたかいが求められています。ビラでは、1990年と比べて、大企業の経常利益が1・75倍、株主配当が4・17倍になっているのに対し、従業員給与はわずか8%増に留まっていることなどを示し、「一人勝ちはダメ、大企業はボロ儲けを配分しろ」と、「誰でも1万円以上の賃上げ、パート時給を1000円以上にすれば、確かな景気回復にもつながる」と訴えました。
 08春闘では、この行動を皮切りに、大企業の社会的責任を追及し、下請け業者も含めた労働者全体の賃上げと労働条件の改善を求め、各地で国民的な大運動を積み上げていくことが計画されています。

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