TOP >  | 全国での活動 >  |   2008.6.27-29 第32回全気象青年女性交流集会in長崎  | 

参加報告_札幌分会S氏


2008年6月27日〜29日にかけて、長崎市において第32回全気象青年女性交流集会が開催されました。

27日、長崎に到着した私達は、まず海洋気象観測船の見学をしました。

業務内容や観測船の構造、乗組員の生活まで垣間見ることができ、非常に興味深いものでした。

その夜は、中華街の「江山楼」にて、長崎海洋気象台の職員さんと一緒に食事を楽しみました。

28日、平和公園から原爆資料館へ移動。ここでガイドをしていただいたTさんは、直接原爆の光を受け、背中一面が焼けただれるという経験をお持ちでした。

彼の名詞に印刷された、被爆した少年(Tさん本人)の写真は、どんな講義よりも胸に突き刺さりました。その後、佐世保基地周辺を周り、米軍についての講義を受けました。

講師のYさんは、あまりに理不尽な米軍(とそれを甘受する日本政府)の所業をとうとうと語り、「ああ、彼は心底アメリカが嫌いなんだな」ということがはっきりと伝わってきました。

原爆については、すでに起こってしまった事として受け入れなければなりませんが、米軍基地に関しては現在進行形、今この瞬間も続く問題であるわけです。

アメリカが好きな人、これからも好きでいたい人は、基地の実情は知らない方がいいなというのが率直な感想です。

その夜、「いろは本店」にて卓袱料理を堪能しました。

29日、自由時間を使い、グラバー園を見学に行きました。割と真面目に見ていたつもりだったのですが、展示内容が余りに多岐にわたるため、集中力、記憶力が機能を止めた結果、グラバーさんという偉い人がいたということしか印象に残りませんでした。残念です。

以上、非常に充実した、内容の濃い2泊3日の行程に参加できたことに感謝いたします。

☆写真集☆
観測船内にて1
観測船内にて2
駅のモニュメント
ホテル前にて
グラバー園前にて


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