TOP >  | 全国での活動 >  |   2008.6.27-29 第32回全気象青年女性交流集会in長崎  | 

参加報告_札幌分会N氏


長崎に到着後、最初に長風丸を見学させていただきました。気象観測船を見学したのは今回が初めてでした。 仕事の面では実際に触れるチャンスがほとんど無いので、 今回はとても貴重な体験が出来ました。長風丸を見学して私達の仕事は 色々な業務で支えあって成り立っていることを改めて感じました。乗組員の皆様、 ありがとうございました。

長崎海洋気象台では海洋観測業務などについて、長崎分会のIさんから説明していただきました。 今まで地上から上の現象に注目しがちでしたが、海洋で起こっている様々な現象が地球に影響を及ぼしているということを知り、 海洋観測の重要性を再認識しました。

Iさんには懇親会や2次会の案内、最後はちゃんぽんの美味しいお店を案内して一緒に付き合っていただき、 午前様にも関わらず私達をホテルまで送って下さり本当に感謝しております。

2日目は前日の予想通り、朝から雨でした。私は梅雨の雨を知らないので、北海道の降り方との違いを肌で感じました。 平和公園で聞いたTさんの被災体験や原爆資料館で学習した内容は、非常に辛い内容でしたが、聞けて本当に良かったです。今でもすごく心に残っています。 また、来館者は若者が多く、アメリカ人の姿も多かったのが印象的でした。

佐世保では市議のYさんから、佐世保の歴史や米軍との関係などのお話を聞きました。建設中の高速道路は米軍基地と直結になるようなルートにしたため莫大な費用がかかったり、 米軍の要請があれば民間会社の船ドッグを無条件で貸し出す条件があったり、米軍との関係は常識では考えられないようなことが普通になっていて驚きの連続でした。 一方、米軍や自衛隊の存在が佐世保の産業などを維持しているのでは、と思ったりもしました。

また、私達の滞在している間に米軍による女性暴行事件があったのが非常に残念でした。佐世保ではこのような米軍の犯罪を、日本の警察ではなく米軍内で処置していることが多いということも知りました。 今回の交流集会で学んだことは決して明るい内容ばかりではありませんでしたが、平和な時代で育った自分にとって、大きな収穫になりました。

この文章では書ききれませんでしたが、楽しいこともたくさんありました。佐世保バーガー、ちゃんぽん、皿うどんがとても美味しかったです。最後に、本交流集会を企画運営された本部の皆様、 一緒に行動した仲間、長崎で勤務されている皆様、現地で説明や案内してくれた皆様、参加させてくれた北海道の皆様、添乗員のNさんら関係者の皆様に感謝申し上げます。

☆写真集☆
長風丸の雄姿
長崎バス
蜂の家のシュークリーム
(佐世保)
佐世保バーガー
Tさんの話を聞く様子
筑波から参加の
N氏とツーショット
樹齢300年のソテツ
(グラバー園)
北海道トリオ
ネオン街


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