走れ! き・じ・か・く☆  6号

        年明けとともに三島測候所の廃止反対運動スタート

34名のOBに協力要請、大先輩から激励も

 OBに気象庁長官あて「廃止反対」署名を依頼しました。伊豆会(伊豆3官署職員OB会)名簿などから、34名の方に、手紙を添えて署名を郵送しました。早速、三島市の郡山暢夫さん(1984年に退職された元解説官・故郡山さんの弟さん)から、静岡技術課現業に「前をとおるたびに測候所のことは気になっていました。現役の方がいろいろ動いてくれるのはありがたいことです。がんばってください」と激励の電話をいただきました。
  1月8日の昼休みには、全労働および全法務静岡支部の事務所へ署名(気事拡署名と合わせて)の依頼に行きました。12月21日に県国公の春闘討論集会があったときに、あらかじめ「予告」しておいたこともあり、全法務では、「ああ、例の統廃合の・・」と説明する前に言われてしまうなど、協力的でした。その他の県国公の各単組へは時間の制約もあり、行けませんでしたが、夕方に依頼文を付けて郵送しました。                 
                                   (三島測候所の廃止関係のニュース その1 2003.1.8付から)

 国会請願採択され厚生労働省の検疫所・食品衛生監視員15名増員へ

国会請願署名、1枚1枚は「微力」だが「無力」ではない

 輸入食品の安全性を調査・監視する検疫所・食品衛生監視員が15名も増員さる見込みです。これは、新日本婦人の会が中心となって「国民の食の安全を願う国会請願署名」が国会で採択されたことが大きな力になっています。

 請願は、輸入食品の残留農薬などの検査を強化するため、食品衛生監視員など検査員の大幅増員を求めたもので、昨年10月から署名をよびかけ2ヶ月間で11万筆の署名が寄せられていました。

 国会審議では、昨年12月11日に開かれた参議院・厚生労働委員会の理事懇談会で、自民党の筆頭理事がこの請願に賛成。他の理事から「共産党だけが紹介議員だ」との声がありましたが、自民党は「十分理解できる請願だ」と言い全会一致で確認されました。そして13日の参議院本会議で請願は採択、衆議院でも採択されました。国会でのこうしたやりとりもあり、来年度予算案に増員が盛り込まれたようです。

国会請願署名は、1枚1枚は微力なものかもしれませんが、数が集まれば大きな力になります。政府の方針に反する増員要求であっても採択され、増員に結びついています。私たちもこのことを展望に、要求に確信をもって、国会での採択めざして頑張りましょう。

ところで『国会請願』ってどういう制度なの それは次回の お


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