走れ! き・じ・か・く☆  55号

石廊崎測候所の廃止から半年、気事拡署名を持って南伊豆町漁協へ
「一番聞きたい台風の時に大丈夫なの?」 地元の不安のこる

 1月29日、本部の気事拡終盤の呼びかけに呼応して(というか、我ながら全然進まず焦ってきたので)、石廊崎測候所廃止反対運動でお世話になった南伊豆町漁業協同組合に、廃止から半年経った現状の報告とあいさつを兼ねて気事拡署名のお願いに行ってきました。

 漁協では、新しい組合長さん(先日交替したそうです)が対応してくれました。廃止前に行った「防災講演会」(=当局の説明会) にも出席していたとのことで、「静岡で補完できるのか」を一番気にされていました。私からも「石廊崎では、廃止後、幸い異常気象もなく、機器の大きな障害もないが、こと何かあった時はどうなるかが心配」ということを話しました。組合長はさらに「(強風による) 塩害を気にかけている」、「電話は静岡につながると聞いているが、台風の時(一番聞きたい時) に大丈夫なのか。漁師からも意見を聞いてみたい」、「(管理の) 何もかもが中央集権でいいのかとも思う。地方は錆びていくばかりだ」などと話していました。

 署名は50枚(250名分) を依頼、また賛同署名もお願いし、快く引き受けていただきました。同席した漁協総務課長からは、「松崎(隣町) の漁協とかも行かないの? あそこも頼めばやってくれるら」とも言われてしまいました。

 帰り際に下田市役所の職員組合にも立ち寄って、同様に署名をお願いして来ました。

(関中地本:丹羽地本委員長)


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