走れ! き・じ・か・く☆  47号

「兵庫県収穫祭」 の会場で気事拡署名への協力を訴える神戸分会
 阪神・淡路大震災後の被災者支援として行われてきた「兵庫県収穫祭」が、今年も11月9日(日)に神戸市西区の西神高塚公園で開催されました。当日は曇り空で、途中から時々雨が降り出す天気となりましたが、当分会から村川さん(総務班)、丸山さん(業務班)、佐々木さん(海洋班)、山本さん・赤松さん・弘田さん(以上、観測予報班)の6名が参加しました。
 10時に会場に集合した参加者は、イベントが始まる11時までの間、会場に集まった人たち一人ひとりに声をかけ、気象庁の現状などを説明し、気事拡署名への協力を訴えました。声をかけた人はみなさん協力的で快く署名に応じてくれるなど、この日一日で約100筆の署名を集めることができました。この日の行動は、今後の署名活動にはずみがつく1日となったと感じました。
(神戸分会ニュースより抜粋)
「目に見えた成果がない」 と感じているあなたへ
状況は変化しています。政府・与党もいつまでも無視はできません
 気事拡運動は、みなさんのこれまでのねばり強く、かつ継続した運動によって、少しずつではありますが変化がでてきています。先の通常国会では、請願署名への紹介議員数は、過去最高の51名(総数117名) となり、中でも参議院の国土交通と災害の両委員会では紹介議員が2年連続して過半数を突破しました。また、自民党の紹介議員数も大幅に増えました。さらに、私たちの運動に対して、明確に「反対」する政党・議員はいなくなるなど、請願採択まであと一歩まで追い込んでいる状況です。
 「目に見えた成果がない」と感じている組合員の方もおられると思います。しかし、みなさん。気事拡運動は、結果として小泉「構造改革」や行政「改革」の流れに反対し、国民の声や要望を気象事業に活かそうという運動です。財界や官僚のための行政からの転換を求めている運動でもあります。したがって、与党議員を中心に簡単には賛同してもらえず、国会請願についても「保留」扱いとなっています。だからといって、国民の声を国会に届け、国民の要望をまとめ政策化する運動をいつまでも無視することはできません。いずれ支持せざるを得ない時期がきます。ここに展望があります。
 以上のことを確信に、今年度の運動をすすめ、請願採択をめざそうではありませんか。

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