走れ! き・じ・か・く☆  4号

新年 明けましておめでとうございます

 気象事業の将来を自ら切り開く気事拡運動みんなの力を合わせて成功させましょう


「南風(九州地本)2002.12.16付・大会特集号」抜粋

気事拡運動「一筆一筆の大切さ再認識を」

 全気象は、運動の大きな柱として“気事拡運動”をおこなっています。この運動は、気象庁を独立行政法人や業務の民間移行から守り、真に国民のための気象事業を確立・発展させるというたたかいです。
  今大会(2002年9月開催)で、気事拡の署名運動について、「成果が見えない」「単なる数字合わせに終始している」などの意見がいくつかの分会から出されました。確かに、署名を一人90筆やりきったら、すぐに人が増員されるというものではありません。この点に関しては本部や執行部から「国会において紹介議員になってくれる議員が着実に増えている」という報告がありました。また、今年(2002年5月)の国会請願行動に参加した人が「革新系の議員以外の人も運動の趣旨についてはちゃんと話を聞いてくれている。党議決定などで紹介議員になってくれないが、もっともっと数多くの署名を提示すれば紹介議員にもなってくれるし、国会請願をかちとることも見えてくるのではないか」と話しています。

『数字合わせ』という意見について述べます

 近所を一軒一軒まわって運動の趣旨を説明し賛同してもらい一筆一筆集めてきた人、知人や友人に署名を頼み何十人と集めてもらった人、こうした経験をした人に「署名はやっても無駄」などという言葉は出てきません。知人や友人の名前を名簿から書き写して持ってくる人がいますが、これでは運動にならないと思いますし、「単なる数字合わせ」と言われても仕方ありません。大会では目標を達成した分会、何とか目標を達成しようと努力した分会では、克服すべき問題点を明らかにしながら、今年度の気事拡運動について新たな決意が表明されたと思っています。
 国民一人ひとりに、私たちの運動を理解してもらい、貴重な一筆一筆を積み重ねていくというこのたたかいを、今一度原点に戻って見直してみることも必要ではないでしょうか。

気事拡のページに戻る