走れ! き・じ・か・く☆  29号

相手先の手間を考えると、直接訪問することが大切
本部発 埼玉南部「ひとりチャリンコきじかく要請隊」その2
 きじかく署名の依頼をする場合、郵送で済ませるよりは、直接訪問して訴えるほうが良いと思います。署名にとりくんでもらうと言うのは、それなりに相手先に手間をかけることになるので、わざわざ訪問してお願いする、というのは大事です。さらに、気象事業をとりまく問題を「生の声」で伝えると、全気象への支持と、全気象の運動に対する賛同も得られやすくなるのではないかと思います。
 さて、どこへ依頼に行くか。これは労働組合が一番ラクです。それは、きじかく署名の趣旨を説明するとき、問題のおおもと、つまり、行政「改革」という政府の方針の現状(=国民生活に密着する部分の切り捨て)について、労働組合なら言わなくてもよーくご存知だからです。地方では、近所に労働組合がほとんどないところもあり、その分大変ですが、農協や漁協のほか、海上保安庁や消防署などあらゆる団体に依頼するなど奮闘している分会もあります。
 都会には労働組合がたくさんありますが、逆に労働組合以外で署名に協力してもらえるようなアットホームな団体は少なそうです。地方の奮闘に負けないようとりくみたいのですが、とりあえず労働組合をあたることにしました。それも普段付き合いが足りないと言われる「地域の民間労組」にいこう! アットホームな団体もあるかもしれませんが、その開拓は次の課題です。 ところで誰やねん? ナゾにつつまれたまま つづく
関西地本・清水分会
すべての分会員が奮闘し目標達成!
 清水分会は、昨年11月に分会で意思統一を行い、帰省する組合員には署名用紙を手渡し協力を求めてきました。また、昨年は参加できなかった春闘学習会にも参加して気事拡運動への協力を訴え、2月はじめから団体要請を実施しました。
 団体要請は、昨年、署名が返ってこなかった団体にも引き続き要請することが大切であることを確認し、昨年要請したすべての団体に、分会員全員が手分けをして直接訪問しました。訪問先では、「測候所が全国的に廃止されている。2年前には高知県でも宿毛測候所が廃止された。この動きは清水測候所の機能縮小や廃止につながる」と訴え、相手側からは「測候所がなくなるのは寂しい」「廃止は反対」の声が多く聞かれました。また、春闘学習会の訴えが功を奏して、全建労からは25筆分の要請に対して、4倍の約100筆分が返ってくるなど嬉しい反応もありました。一方、分会員の中には買い物に行った店先やガソリンスタンド、コピー機の点検にきた業者に協力を求めるなどの奮闘もありました。
 集約日に設定した3月末には、未回収の団体に電話連絡を入れ回収をすすめるなど、組合員全員の協力と奮闘により目標の540筆に達しました。今後は5名分埋まっていない署名用紙を活用して、戸別訪問も計画しています。
(関西地本:気事拡推進ニュース5号から抜粋)

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