走れ! き・じ・か・く☆  26号

関西地本・潮岬分会が目標突破
執行部の奮闘が、分会の取り組みに広がった


 大きな労組や団体が地域にあまりない潮岬分会は、当初、分会の執行委員が中心に、それぞれ個人的なつながりを最大限にいかして署名の協力要請をすすめてきました。こうした執行部の奮闘が組合員の刺激となり、多くの組合員が「要請に協力する」との申し出があり、とりくみが広がりました。こうして、役場、海上保安庁、消防署などの公務職場をはじめ、労金や保険会社、喫茶店から飲み屋にいたるまで、さまざまな団体に署名の協力を依頼しました。また、「走れ!きじかく☆ 17号(3/7付)」でもお伝えしたように2月20日の「国民総行動」では、分会独自に戸別訪問による気事拡署名行動をとりくむなど奮闘してきました。
 さらに、帰省したときに署名をお願いしてきたり、なかには結婚式で署名に協力してもらった組合員もいました。5名分埋まっていない署名用紙は、署名していない組合員に協力を求め、埋めてもらっているともことです。そして3月末、集約数は1,430筆に達し、目標の1,300筆を突破しました。
(関西地本・気事拡推進ニュース4号から抜粋
)

  埼玉南部「ひとりチャリンコきじかく要請隊」〜その1〜
  近所の労働組合に要請に行ってみよう

 
ワタシは本部専従という立場上、きじかく署名について、その意義や目的を組合員のみなさんにつたえ、運動を盛り上げるという使命を負っています。
 ワタシは、きじかく運動の意義については自信を持って語れます。ひとことでいうと「職場の現状にがっかりしている、しかしあきらめてない」ちゅうことです。しかし、「きじかく運動への確信」だけでは運動はすすまないというのがなやましい。多くの組合員の方々は、職場の状況が「これじゃいけない」と思っても、署名を集めるとなると、相手もあることなので、いろいろ悩んでしまうのではないかと思います。今年は本部専従にも「1人200筆」のノルマが課せられました。ノルマは専従3年目にして初めてだったので、「はて、どうしようか」と、分会のみなさんと同じナヤミにぶちあたりました。
 そこで考えました。ワタシは埼玉県川口市に住んでいます。住んでいるというだけで、おつきあいのある人や団体はほとんどないのですが、東京のすぐとなりで、人が沢山います。きっと労働組合とかも沢山あるにちがいない。それに埼玉県内は熊谷分会のテリトリーですが、かなり距離が離れているので、川口周辺までは要請していないとのこと。それならばとワタシは、熊谷分会あんど関中地本のお許しを得て、「近所の労働組合に要請にいこう!」と決意したのでした。  (つづく)

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