走れ! き・じ・か・く☆102号

公務同士で連帯かため
福井分会で目標達成(関中地本で最初)
 【関中地本福井分会発】
 福井分会では昨年末から県国公、県労連、福井県高等学校教職員組合に対して署名の要請を行ってきましたが、3月現在で回収した署名が1,661筆に達しました。
 福井県内では全司法、全法務、全医労なども独自の署名活動を行っており、教職員組合は教育基本法改悪反対署名にとりくんでいたので、互いに協力し合うという形で、各組合が快く引き受けてくださいました。公務員に対する風当たりが強くなるなかで、公務サービスの切り捨てを止めるためには、組合どうしの連帯したとりくみが大変重要であると感じました。
 3月28日には福井県農民連(懇談場所は「百姓の館」という農産物直販店内の部屋)を訪問して、福井分会からは戸高書記長、川嶋、鳥山の3名が出席し、農民連の玉村会長さんら5名と懇談しました。気象事業については「測候所の廃止と予報の精度は関係があるのか」、「気象予報士や民間気象事業について気象台はどう見ているのか」、「気温の情報は農業に必要」などの質問や意見をいただきました。これには、定員削減や機械化・自動化、民間開放の流れがあるが、人がいないと困ることも多く、民間は利益のあがるところしか相手にしないので、今後、国民に情報が伝わりにくくなる問題があることを説明しました。また近年、米の値段が下がり農業経営が苦しい、異常気象で日本の食糧に危機が来るのではないかという話もありました。署名については4月末までに集約することで了解をいただき、懇談を終えました。

(写真は、福井県農民連との懇談のようす)


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